展示会の基本


展示品の稼働環境

展示会は青空に下で行う屋外形式もありますが、ここではよくある屋内展示についてお話しします。
屋内展示はお客様に直に見てもらうことが基本ですから、当然厳しい環境下で展示するものではありません。
つまり、人が快適な環境で展示稼働することが前提条件となります。
高低温・高湿度・常に振動のある環境など人が不快と思う環境に対する耐性を考慮することは、特殊なものを除いてほとんどの場合不要です。
ところで、温度・湿度などはそれでよいのですが、実は展示会特有ともいえる環境があります。
それは、電波・電源・騒音問題の3問題です。
最近の展示品には電波を使ったものも多く、携帯電話の電波・WiFiやBluetoothなどが展示会場内のいたるところで使用されています。
それらは、他への電波妨害という形で影響しあっており、準備しているときは何の問題もなかったものが展示会当日は全く使い物にならなかったということも多々発生します。
電源は、各ブースへの電源配線や使用容量の問題から、ブースに届いたときは正確な100Vではなく常に大きく変動します。もし電圧が下がりすぎると機器が作動しないということもおこります。
そして、最後が展示会特有の騒音問題です。人が多く来る有名展示会や、ショー的な展示や音楽を流すブースが多い展示会は特にそれが酷くなります。
いずれも、展示会という狭い空間に来場者の気を引きたい多数のブースがあるが故の問題です。







デモ展示 展示品のコツ デモ展示で集客力アップ 展示会の基本
ページの先頭へ戻る
目次